鳥の落とし物から…


先日、とあるマンションで作業していて、隣地際の高木で、大きなネズミモチとキリを目にしました。

ちょうど、キリには写真のように赤い実が

ネズミモチには、黒い実が、なっておりました。

この実、よく鳥についばまれるのですが、その鳥の糞に、これらの実の種が含まれております。鳥は飛びながら、それを排出しますので、その落し物は、いろんなところに落ちます。そして、環境が良ければ、芽を出して、数年後には大きな樹木となる事が、まま、あります。

こういった成り立ちの樹木を、実生木と総称しています。前述のように、ところを選ばず、落とされますので、割と実生木は、周りに迷惑をかけるような場所にあったりします。

そういったもので、お困りの際は、ご相談くださいませ。

パイナップル


ドール・プランテーションに行ってきました!

ノース・ショアの土壌は赤土で、道路や歩道までも赤くなっていて気を付けないと靴まで赤くなってしまう程です。

この地にジェイムス・ドラモンド・ドールさんが1899年にやってきて、世界最大のパイナップル農園を作りました。この赤土の赤い色は鉄分が酸化して出来る色で、これがパイナップルを育てるのに最適なのだそうです。ここのパイナップルのソフトクリームは甘くてとても美味しかったです。

道中は車で移動していて交差点等の譲り合いの時には、親指と小指を立てるハングルースでみんな挨拶をします。そういった気軽にする挨拶はやっぱり気持ちがいい物ですね!!マハロー!

秋深まる


千葉営業所の向かいにある料亭の桜。

桜が開花するととてもきれいで足を止めて見入ってしまいます。

何気に歩いていたのですが、ふと見渡すと紅葉もきれいだったので思わずパシャリ。

千葉営業所がオープンして1年半が経ちました。

お庭のお悩み、小さなことでもお気軽にご相談ください。

柿の実を残して…


朝晩は寒くなり、木も落葉し始め冬が近づいてきました。

そんな中、収穫が終わった柿の木が目に入りました。

枝に柿を数個残す光景がよく見られます。

これは「木守り(きもり)」といって、来年もよく実りますようにと、願いを込めての習慣だそうです。

また、人間が全て取るのではなく、冬に向けて食料の少なくなるので、鳥の為に残すという意味合いもあります。良い風習だなぁと思います。

そんな光景を見ながら、残りわずかな秋を感じたひと時でした。

イチョウの黄葉


街路樹のイチョウがあちらこちらで黄色く色づいています。

太陽の光が当たるととてもきれいです。輝いています。

イチョウの葉は葉の外周部分から葉柄方向に向かって黄色く変化していくんですね。

その事実に今年初めて気が付きました!

物事は見ているようで、案外、見えていないものです。

最近、古本に黄色いイチョウの葉がはさまれている事がある、という記事を読みました。

その訳はイチョウに防虫効果があると言われている為だとか。

それを見ると、以前の持ち主の方がその本を大切にしていたんだなぁ、と古書店の方は思うそうです。

ひるがえって、自分にそこまで思い入れのある本が果たしてあるものか・・・。

そんな本を見つけて、秋の夜長に読んでみたいなと思う、今日この頃でした。

クリスマスの木


先日、個人邸のお庭に大きなモミノキを植えました。

樹高7メートルもある立派なクリスマスツリーです。

庭への搬入のために、大型クレーンを使いました。

軽々と宙を舞うと、ここぞという場所に着地、枝を広げると、とてもいい感じになりました。

この後、イルミネーションで色鮮やかに飾るそうです。

地下支柱


大きなケヤキの株元に接している錆びた金具やベルトのようなものがありました。これは地下支柱というもので、樹木を植える際に、根巻された移植樹木の根鉢をバンドで押さえて土中に杭を打ち込むことで倒れないように支えるものになります。地上部に支柱が設置できない場所や美観的に支柱を見せたくない場合などに使用されます。植えてから年数を経ますと樹木は新しい根を伸ばして自身を支え、幹も太く成長していきますが、この地下支柱で使用される資材はナイロンのバンドと金属の固定金具のため、樹木は大きくなっても地下支柱はそのまま同じ位置に位置し続けます。すると、いずれ幹に食い込んで金具やバンドを飲込んでしまうことも珍しくありません。樹木は風などの力をしなることで逃がしたり、支えるところは支えることで樹体を維持します。中でも株元には大きな力がかかるため、最初は小さな傷だったのにいつの間にか大きな空洞になってしまうこともあります。写真のような状態を見つけたら、幹の成長に影響がないように除去するのが望ましいのですが、それよりもこの地下支柱自体が自然に朽ちる素材で作れればもっといいのになぁと思います。強度が難題でしょうけれど、樹木を扱う仕事にはまだまだ改善していくべきことが数多あり、それが非常に面白いのです笑。

航空祭2017


去る2017113日 入間航空祭2017

天気も良く入間基地内もキレイに管理されており、マツも航空祭用にデコレーションされておりました。

メインのブルーインパルスのアクロバティック飛行はやはり何度見ても素晴らしく飽きがきません。洗練された飛行技術、パイロットは一日に23回飛行訓練を行うそうです。やはり植木職人も同じことを繰り返すことにより身になっていくのといっしょですね。

余談ですが、自衛隊の機種の名前で、C-1U-125U-4T-4CH-471などありますが、どういう意味か知ってますか?

興味がある方は調べてみてください。

”なるほど”と思います。

難を転ずる


ナンテンの赤い実がたわわに実っていました。
名前は中国の漢名「南天竹」「南天燭」に由来しますが、
「ナンテン」という語感が「難(ナン)を転(テン)じる」に通じるところから縁起木としても親しまれています。
玄関先や庭によく植えられる定番の実もの庭木のひとつです。
漢方では、乾燥させた果実を南天実(なんてんじつ)といい、咳止め剤(鎮咳剤)としても利用されています。

秋は実りの季節。
他にもクロガネモチやセンリョウ、柑橘など実がついている樹木を見つけることができます。
紅葉とともに樹木の実の美しさを探しながら散歩してみてはいかがでしょうか。

今日だけはお花屋さんッ!?


朝晩の冷え込みが厳しくなってきた今日この頃、皆様は如何お過ごしでしょうか!?

さて先日、とあるお客様の秋祭りのイベントに参加・協力させて頂きました!!

エッッッッッッ!?

まさかっ・・・!?

そうです、この日だけは植木屋とは思えぬ・・・、お花屋さんのような雰囲気と出で立ちで参加させて頂きました!!

お客様にも喜んで頂けた!?ようなので、こちらも楽しい!嬉しい!気分でした!!

植木だけに限らず、樹木や草花の事なら小杉造園にご相談下さい!!