北アルプス


長野県の露天風呂に行ってきました。

温泉に入りながら地元の人と話していると小谷村の農業では雪中キャベツというのがあるらしく、キャベツは雪で凍らない様に自ら糖度を増すので、それを利用して秋には収穫をせずに雪の中に埋めるみたいです。収穫する時には雪の中から手作業で掘り起していることもあり、なかなか出回っていないそうですが、とても甘くて美味しいそうです。一度生で食べてみたいものです。

今回は天気も良く、北アルプスを眺めながらの露天風呂でプレミアムな時間を過ごしました。

サクラを植える


先日、サクラ(ソメイヨシノ)を植えさせていただきました。

サクラは野生種11種、これらを組み合わせた400種ほどの品種があると言われています。
ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラの雑種の交配で生まれた日本産の品種です。
先に花が咲いて後から葉が開く、花付きがよい、花が少し大きめで華やかさがある、成長が早く10年もすれば立派な樹となるなど鑑賞樹としての価値を見出され沢山植えられるようになりました。
今日では「桜が開花した」というときの「桜」はソメイヨシノを指すことが多く、現代の観賞用サクラの代表種となります。

穴を掘り、正面の位置を決めます。
移植するため根を切断していますので水を吸い上げる力が落ちます。
水分の蒸散や日焼け防止の為に麻で幹を巻きます。
また、水が株元にたまりやすいように周囲の土を少し盛り上げておきます。

あともう少しでサクラが咲く季節です。
元気よく育ち花をいっぱい咲かせてくれることを願います。

梅が続きますが・・


1月に登場していますが、今度は紅白ということでお許しいただければ・・・。

江東区の清澄庭園の紅梅と白梅です。丁寧に剪定されています。写真では花が小さくて、「白梅はともかく紅梅はどこ?」とお叱りを受けそうですね。スミマセン。

撮影中も、ほのかに香りが漂い「匂ひおこせよ梅の花」の歌がふと浮かんできました。(吹いていたのは北風でしたが)

園内の奥のエリアには寒緋桜もあります。「梅は咲いたか 桜はまだかいな・・」とせかすまでもなく、すでに見頃を迎えているそうです。手入れの行き届いた日本庭園を散策し、あわせて早春のお花見も楽しめますね。ウグイスの地鳴きも聞こえていたので、運がよければ「ホーホケキョ」が聞けるかも。あ、カワセミもくるそうですよ。

 

ひっそりと


二月に入り、日中、日差しのお蔭で、暖かくても朝夕、寒い日が続きますが、皆様、如何お過ごしでしょうか。

さて、寒くても、今は、旧暦では、春でございます。

春といえば、やはり、まず思いつくのは、花、華!

この時期は、梅が多いですね。

この梅は、7,8年前、あるマンション建設の際に敷地内で移植した梅です。

北西側で隣家沿いという事もあり日の当たる時間が限られていたこともあったのか、花付きが芳しくはありませんでした。

しかし、今年は例年に比べて、多くの花をつけてくれました!

来年の初春は、より沢山の花を咲かせてほしいものです。

突然の訪問者!?


今年の冬は比較的暖かい?と感じておりますが、まだまだ朝晩の厳しい寒さは身体に応えますね。
そんな寒さが残っている今日この頃ですが、植物達はもうそこまで来ている春の訪れを前に密かにしかし確実に動き始めております。

春の訪れを告げる『フキノトウ』です。
もうツボミが開き、すくすくと成長しております。未だ寒さが残っており、暖かくなる春の訪れを首を長くして待っている方もたくさんいるかと思いますが、こうやって自然を観察してみると、春はもうすぐそこまで近付いて来ている事に気付かされます。
ちなみに、すでに開花してしまったフキノトウは、エグミや苦みが強く食べても余りおいしくありません・・・。
食べるならば開花する前が食べ頃です!私のお奨めはサクッと天麩羅で、御塩で日本酒とっ!!


 

春間近


あっという間に新年が開け、節分が過ぎ、立春も過ぎてしまいました。

最近は、こういった暦が載っているカレンダーが少なくなったような気がしており、少し物寂しい気がしております。

冬が過ぎていき、様々な花開き新緑の燃える春も勿論好きですが、その直前の今、蕾が徐々に丸みを帯びて膨らんでいく開幕間近のようなこの瞬間も好きです。

今年は都心であまり雪が見られなかったことが、少し心残りでしょうか。


多摩川沿いの桜が綺麗に咲いていました。

桜といっても一般的な種類の「ソメイヨシノ」ではなく、それよりも早く咲く「河津桜」という種類です。2月初旬から咲き始め、1か月近く咲くようです。

隣に植わっているソメイヨシノは当たり前ですが、全く花の気配がありませんでした。

しかし、花見をするにはまだまだ寒そうですね。

2017年雪山


空きの日にスキーにいってきました。

毎年1回はノルマです。体を動かすことと、普段見ない景色に気分転換をしてます。

スキーって滑っているだけですが、結構疲れるんです。

久しぶりに滑ると、本当に足がガクガクします。でも、それも含めて爽快です。

これでまたしばらくがんばれそうです。

ヒヨドリの食欲


敷地内にユズが植えてあります。

ユズの果実が枝についたままなので、それを狙って、ヒヨドリが2羽どこからか毎日飛んできます。

食欲旺盛で、1羽が果実1個を2日程度で食べ尽くしているようです。近所に満開のロウバイがあるのですが、こちらは花ごと食べていました。

【卑】しいに【鳥】と書いて【ヒヨドリ】 食べ物に貪欲なんですね。

食事中を撮影したかったのですが、気配がするとすぐに飛んで逃げてしまうので、残念ながらありません。

ご勘弁ください。

木って何?


表題のように誰かから尋ねられたら、皆さん何と答えますか?学生の頃から樹木に接し始めて今年でもう20年(おっさんです)。自分自身の中では、はっきりと腑に落ちる答えが未だにありません。まだまだ理解も経験も足りていませんが、樹木そのものをより詳しく理解し、さらに実際に接していくことで、樹木ってこういうもの…なのかなぁと自分で納得できるような答えがいつか見つかるはず、と思っています。一個人の勝手な興味に過ぎませんが、そのためにはまずは勉強をしないといけません。ただ、一人で勉強するよりも、せっかくなので会社のみんなも巻き込んでしまおう、さらにはもっと広がった話もできるような場が作れれば良いなと思い、社内での勉強会を2月から開催していくことにしました。まずは写真の樹木学(ピーター・トーマス著)等を参考に、普段行っている剪定に関わる幹と枝の構造について、勉強していく予定です。普段の業務にも活かせるように頑張ります!