残していく事の難しさ

先日、ご縁があって伺ったマンションで思った事があり、ブログにのせさせて頂きま

した。

どちらかというと小規模のマンションですが、敷地内に20mにもなる大きなケヤキが5

本ありました。

もちろんマンションが建つ前からある樹木で、保存樹になっているものもあります。

これだけの大高木で、しかも込み入った狭い住宅街にあり、剪定作業も大変な労力が

かかるでしょう。もちろん費用もかかるという事になります。

これを少ない戸数のマンションで管理費用の負担をしようとすると相当な負担になっ

てくるのだろうと容易に想像できます。

かといって伐採するというのも一つの選択肢ですが、伐採できない場合もあります

し、何より長い歴史そこで育ってきた樹木を切ってしまうのはためらわれます。

これからの高齢化社会や人口減少など、広い緑地や剪定費用がかさむ大高木の維持管理は、他人ごとではなくますます難しい問題になるだろうなと思った次第です。


One thought on “残していく事の難しさ

  1. 確かに・・・
    遺す。
    これって、大事なことなんですけどね。
    現実世界は、お金、ですもんね。
    経済の発展って、本当に良いことなのかとも考えてしまいますね。

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