イノベーションの風


暑い日が続きますが、皆様体調はいかがでしょうか?
ほとんど災害レベルの酷暑で、植木も人も調子を悪くしてしまいますよね。
ただありがたいことに、ご依頼はひっきりなしで、暑い寒いなんて言ってる暇はなく、毎日仕事忙しくさせていただいております。

そんな中、暑さに朦朧としながら作業の立ち合いのために現場にいたところ、お施主さまのご担当者さまが、おもむろにドローンによる作業現場の状況写真を空撮しだしました。

職人たちも初めての経験で、暑さも忘れてわいわい集まり、ドローンによる見事な空撮の様子を逆に地上から撮影していました。


技術の革新は新たな風を現場に起こしている。新技術の風が、さっと現場に吹いて涼を感じた瞬間でした。

技術の進歩は、どんどん私たちの仕事にも生活にも様々な変化を起していくんでしょう。
時代の流れに乗り遅れないよう、植木屋も進歩していかないといけないと感じる今日この頃です。

小杉造園も進化し続ける会社でありたいと思います。

倒木


先日の台風12号の影響は大丈夫でしたでしょうか。

そんな中、私が担当させて頂いている物件でハナモモの倒木が発生してしまいました。

実が成っており、根が重みに耐えらず倒れた様子でした。

撤去している最中、ウメによく似たハナモモの実が食べられるのか、と疑問に思い調べみた所、やはり食用には適さないそうです。ほんのりモモの味がするといった感想や、果実酒などを作っている方もいるそうですが、モモを鑑賞用に品種改良されたのがハナモモですので、やはり花を楽しむ樹木の様です。

ハナモモ改良が行われるようになったのは江戸時代からという事で、日本古来から親しまれているそうです。

今回倒木したハナモモは残念ですが、また植替えて綺麗な花が咲く日が来ると良いですね。

実生木


作業前の現地調査にて、隣の敷地にてふと目に付きました。いえ、目に付かざるを得ない大きさ・・!

「キリ」ですね。日本の樹木の中では最も葉が大きいとされております。まだまだ幼木ですが、上の写真からも分かるように真っすぐに上へ伸びていく様はなかなか見事なのではないでしょうか。

しかし、どんどん大きくなってしまうと通行や隣地への支障等々で邪魔者扱いになってしまいますね。やむを得ず撤去しなければならないことがほとんどです。

実生木は手に負えなくなる前にお気軽にご相談下さい。

ドウダンツツジ


今年の梅雨も明けたかと思うくらいの暑い日が続いております。人も草木も暑くなってくると、水分の補給が欠かせませんが、皆様、お庭の草木、植栽にも適宜お水遣りを。

植栽は我々と違い言葉を発しませんので、その様子を見て、適宜水やりする事は、これからの季節、非常に大切なものでございます。

閑話休題、今年の春に撮り収めていた写真を整理していて珍しいものをまた見つけたので、ご紹介させて頂きます。

樹高のほうは、1.5m程の割と大き目のドウダンツツジでしたが、陽のあたり方の違いか、片方のほうの枝には若葉と蕾がついているのに、もう片方の枝には新芽がついているのみです。

4月にご紹介したハナミズキと同じく、来年も同じような様相になるのか、確認できればと思いますが、またしても、それをちゃんと憶えているのか…怪しいものでございます(笑)。

早足で駆け抜ける春!!


今年の春(3~4月頃)は比較的気温の高い日が多く、作業をしていてもちょうど良い気温で、新芽の淡い緑も目に優しく、気持ちが良い今日この頃です。

上記写真は、まだ4月上旬頃のとあるお客様の植木の状況です。

ツツジ類は種類により多少は異なりますが、大体4月中旬~後半頃から5月上旬頃にかけて満開の綺麗な花を咲かせますが、今年は例年よりも半月ほど開花が早いように見受けられます。
また、もう1枚の写真はホタルガの幼虫です。
こちらの幼虫の発生時期は4月頃ですが、ここまで丸々と太った幼虫が、4月上旬でこんなに多く発生していたのは、やはり時期的に早い気がします。

朝晩の気温はまだまだ低いですが、害虫発生や雑草繁茂の本格的な時期が到来しております!

植木だけに限らず、植木について全般や、それらにかかわる事なら、是非小杉造園にご相談下さい!!

シバザクラ満開


先日、現場帰りにシバザクラが満開な場所があり、写真に収めました。

この時期のシバザクラはやはりインパクトが違います。

わざわざ、遠出しても見に行く理由もあるものです。

どこかの公園とは違い、範囲は小さいものの、これを維持するのは手間が掛かかっているのでしょう。

良く手入れされていると思いました。

専用庭のお手入れ


平成30年、お庭のお手入れのご予定はいかがでしょうか。

芝刈、草刈除草、樹木の剪定、カイガラムシの発生等でお困りでありましたら、是非お問い合わせください。

植木に関わることなら、小さなことでもご相談ください。

状況によって、現地にてお話を伺わせて頂きます。

お気軽にお問合せください。

大詰め除草


この間の台風は関東直撃とはならなかったものの、かなり風が強かったようで、一部の地域では、倒木や枝折れの多かったようです。当日、翌日と結構フル稼働で対応させて頂きました。

秋分の日もあと数日、そろそろ秋を感じさせる空になってきました。これから秋に向かって、植栽管理も後半戦に入ってまいります。

場所によっては、今年夏に伸びた雑草や実生木などが、意外に大変なことになっていることはございませんか?

この時期特に蚊も多く、除草にお困りでしたありましたら是非お声掛け下さい。

挿し木


秋の訪れまであと一歩。
今回は夏前に行った挿し木の経過をご紹介させて頂きます。

写真はツリージャーマンダーとオーストラリアンローズマリーという常緑低木です。
5月末に剪定した枝を挿し木にしてみました。


挿し木(指し芽)とは株の一部を切り取り、不定根を発根させて新しい株を増やす繁殖方法です。
切り口を1日活力剤を少々混ぜた水につけてから土に挿しました。


8月中旬の状況です。しっかり発根し新しい芽も出てきました。

猛暑が一段落する9月は挿し木できる植物の多い時期となります。
増やしてみたい植物がある方は是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

カイヅカイブキ


先日、群馬に行った帰りに道沿いで見かけたカイヅカイブキです。
70cm位でしょうか、樹木の上に雪がどっさり積もっていました。

ですが流石カイヅカイブキ、この場所は毎年似たような積雪になっていると思いますが
幹の太さを見るとここ何十年も雪にへこたれず頑張っているようです。

カイヅカイブキは天候の変化や刈込みにすごく強い樹木ですが、
あまり強く切りすぎると新しく出る枝葉の色や形が変わる「先祖返り」という現象がおこります。

また、太い枝を幹近くまで切ってしまうと新しく枝葉が出にくい為、
露出する幹や枝が骸骨のようになってしまうので強く切る場合は要注意です!