オニユリ


蒸し暑い日々が続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

こちらのオニユリは連日の酷暑にも負けず、逞しく咲いていました。

ユリと言えば可憐で華やかなイメージを思い浮かべる方が多いと思いますが、オニユリからは情熱的で力強い印象を受けますよね。

英名はタイガーリリーと言うそうですが、まさに野性的で飾らない美があると思います。

生命力あふれる姿を見ていると暑さに負けない元気をもらえるような気がします。

タチアオイ


6月タチアオイ(花)

梅雨から夏にかけて咲くまっすぐの茎をもつお花です。
植えておけば特に何もすることなく咲いてくれますが、茎は強風で折れやすいので
支柱を設置して補強してあげると良いですね。

同じようなお花でフヨウ、ムクゲ、ハイビスカスなどがありますが
概ね全体の樹形だけで区別が可能です。

また、その中でも花が咲く時期は早めなので、いち早く夏を感じさせてくれる気がします。

ジャカランダの花


先日、現調伺った際、隣の家にジャカランダが咲いておりました。

ジャカランダ

実際咲いているのは、初めて見たので、思わず写真を撮ってしまいましたところ、ちょうどその持ち主の方が家から出てこられたので、“申し訳ございません。写真撮らせていただきました”とお伝えすると。

快くご了解を頂きました。

良くあることなのか、花の名前も教えて頂きました。

ヨウシュヤマゴボウ


この時期現場に出るとひときわ目立つ大きな草に出くわします。

たったの数か月で1m以上の高さまで成長するので、しばらく手を入れないでいると、まるで自分は庭の一部だとでもいわんばかりの存在感を放つようになります。その名も、ヨウシュヤマゴボウ。

DSCN1230

抜こうとすると案外柔らかいので根まで抜けずに折れてしまうことが多いのですが、土が柔らかいとスポッと根こそぎ抜けることがあります。ヨウシュヤマゴボウという名の通り立派な根をしていますので、つい嬉しくなって写真に収めてしまいました。

ゴボウのような根をしておりおいしそうですが、実は有毒です。

間違って食べてしまわないようにお気を付けください。

ジューンベリー


先日、道端を歩いているとちょうど目線の辺りにジューンベリーの赤い実がありました。


甘いので鳥がよく食べに来ているのを見かけます。
ザイフリボクとも呼ばれ、ちょうど5月後半から6月にかけてこの赤い実の色は濃い紫色になっていきます。

この実は一応食べられるので、たくさん集めてジャムやジュースにしたりで色々楽しめますよ。

同じバラ科のサクラほど大きくはならないので、そこそこの広さのお庭に収まります。
ただし、熟れて落ちた実が樹木周辺を汚してしまうので注意して下さいね。

マルハナバチ


自宅近所で満開に咲いているサツキツツジを何気なく眺めていたら、小さなハチが花の中に入り込んで、もそもそと何かしています。全身を使って蜜と花粉を集めているようです。この花にはもうなくなった!と判断したのか、ささっと次の花へ移ったり、またもそもそと花の中に顔を突っ込んだり。おしりに付いた花粉を後脚でかき集め、花粉かごと言われる後脚の部分に白い花粉の団子が出来ています。動きも見た目もかわいらしく、人など気にせず一心に仕事に励むその姿は見ていて飽きません。出ている時期と形状から、マルハナバチの一種(たぶんコマルハナバチかと…同定は難しいですね…)で、写真はメスの働きバチ。仕事柄スズメバチやアシナガバチには毎年誰かしら刺されているので不用意に近寄ったりはしませんが、ハナバチやミツバチはとても大人しくよほどのことがない限り刺しません。そして彼らのようなハチは、植物にとっても人間にとっても、自分達では出来ない受粉を効率的に行ってくれる大切なパートナー。植物は蜜と花粉を提供し、ハチにはそれがご飯になるのでたくさんの花を訪れて、他の花の花粉をまた別な花へ運んで受粉が行われます。農業においてとても有用な存在のミツバチやハナバチは「家畜」なんだそうです。家畜はちょっとかわいそうにも思えますが、ハチ自身には何の関係もない話でしょうし、そんなことなどお構いなしにせっせと花を訪れるその姿、もし見つけたら少し観察してみてください。まじまじと眺めてみると、その動きに興味のない方でも意外と愛着が湧くんじゃないかなぁと思えるくらい、かわいらしいですよ(笑)。

ノイバラが満開


会社への道すがら、よい香りがすると思っていたら道路の横に大きなノイバラの木がありました。

枝いっぱいに白い小さな花をつけていました。

バラというと品種改良された豪華な大輪を思いつきますが、ノイバラの花は一重で素朴な感じ。

これはこれでかわいいですね。

もちろん、トゲがあるので痛いです。

しばらくは良い香りで足取りも軽く、会社に通えそうです。

たんぽぽ


あちらこちらの道端や公園でたんぽぽを見かけるようになりました。

もうすっかり春ですね。

1日の始まりの少し眠たい朝、、、ビタミンカラーの黄色のたんぽぽの花を見ると、今日も頑張ろう~!と元気が出ます。

ところで、たんぽぽは雑草なのでしょうか。

雑草を辞書で引くと、「自然に生えてくる、いろいろな草」とある。

ん~、、、ざっくり。もう一方の辞書には「人間の意図に反して勝手に侵入し、成長、繁殖する植物」とある。

ふむふむ。何はともあれ、私に元気をくれるたんぽぽ。

どこから来て、そして綿毛になってどこでまた花を咲かせるのか、そんなことを考えながら最近通勤しております。

ハナモモ


先日、あらかわ遊園近くを通ると近くの神社の脇にあるハナモモが満開でした。

樹高は桜と比べて低いですが、花弁の数は八重の品種が多いモモの品種です。
他のバラ科同様に剪定にはあまり強くない事と、虫がつきやすいという特徴がありますので
こまめな薬剤散布がおすすめです。
一般的に桜より少し早く咲きますが、モモという名に反して果実は小さく食用には適しません。

個人的試したことはありませんが、実は果実酒にすると美味しいそうです。庭にこの樹木がある方は
自己責任ではありますが試してみると面白いかも?