梅一輪


12月後半にも関わらず温かい日が続いているせいか、少し早めに梅の花が咲いていました。

可愛らしいピンクの花が一輪。思わず撮影。

こんな陽気で年末間近ということもあり、気が抜けがちですが、安全第一で頑張りたいと思います。

鳥の落とし物から…


先日、とあるマンションで作業していて、隣地際の高木で、大きなネズミモチとキリを目にしました。

ちょうど、キリには写真のように赤い実が

ネズミモチには、黒い実が、なっておりました。

この実、よく鳥についばまれるのですが、その鳥の糞に、これらの実の種が含まれております。鳥は飛びながら、それを排出しますので、その落し物は、いろんなところに落ちます。そして、環境が良ければ、芽を出して、数年後には大きな樹木となる事が、まま、あります。

こういった成り立ちの樹木を、実生木と総称しています。前述のように、ところを選ばず、落とされますので、割と実生木は、周りに迷惑をかけるような場所にあったりします。

そういったもので、お困りの際は、ご相談くださいませ。

柿の実を残して…


朝晩は寒くなり、木も落葉し始め冬が近づいてきました。

そんな中、収穫が終わった柿の木が目に入りました。

枝に柿を数個残す光景がよく見られます。

これは「木守り(きもり)」といって、来年もよく実りますようにと、願いを込めての習慣だそうです。

また、人間が全て取るのではなく、冬に向けて食料の少なくなるので、鳥の為に残すという意味合いもあります。良い風習だなぁと思います。

そんな光景を見ながら、残りわずかな秋を感じたひと時でした。

地下支柱


大きなケヤキの株元に接している錆びた金具やベルトのようなものがありました。これは地下支柱というもので、樹木を植える際に、根巻された移植樹木の根鉢をバンドで押さえて土中に杭を打ち込むことで倒れないように支えるものになります。地上部に支柱が設置できない場所や美観的に支柱を見せたくない場合などに使用されます。植えてから年数を経ますと樹木は新しい根を伸ばして自身を支え、幹も太く成長していきますが、この地下支柱で使用される資材はナイロンのバンドと金属の固定金具のため、樹木は大きくなっても地下支柱はそのまま同じ位置に位置し続けます。すると、いずれ幹に食い込んで金具やバンドを飲込んでしまうことも珍しくありません。樹木は風などの力をしなることで逃がしたり、支えるところは支えることで樹体を維持します。中でも株元には大きな力がかかるため、最初は小さな傷だったのにいつの間にか大きな空洞になってしまうこともあります。写真のような状態を見つけたら、幹の成長に影響がないように除去するのが望ましいのですが、それよりもこの地下支柱自体が自然に朽ちる素材で作れればもっといいのになぁと思います。強度が難題でしょうけれど、樹木を扱う仕事にはまだまだ改善していくべきことが数多あり、それが非常に面白いのです笑。

冬支度


今年は暑さが引いてからの台風が多く、繁忙期中にも関わらず作業の延期を強いられてしまい、非常に頭を悩ませております。

台風一過の翌日、倒木等の巡回のさなかでの一コマでした。

冬籠りのための移動中だったのでしょうか、ちょうど止まってシャッターチャンスを貰いました。カエルは見た目からも苦手な方が多いようですが、私はこのもったりとした存在感から愛着を感じます!

季節の変わり目ですが、体調など崩さず年末を迎えたいです。

善光寺の紅葉


先日、長野県の善光寺に行ってまいりました。
境内の樹木はどれも風格がありましたが、
とりわけ、雨で濡れたモミジの紅葉が鮮やかです。

その帰りに武田信玄と上杉謙信が相まみえたという川中島古戦場近くの公園でも落ち葉がきれいに色づいていました。

冬一歩手前、散歩が楽しい季節です。

シラカンバ


先日遅めの夏休みを頂き、北海道の道東に行ってまいりました!東京に比べればやはり涼しくて快適に過ごせたのと同時に、その雄大な自然を満喫することが出来ました。関東と北海道では平均気温も気候も異なる為、植生も異なります。阿寒湖や知床などの道東の森林では、トドマツやエゾマツをはじめとする針葉樹と、シラカンバ、ダケカンバ、ミズナラ、カツラ、ハルニレ、オヒョウ、エゾイタヤ等々の落葉樹が多く見られ、常緑樹は一部の低木を除きほとんど見られません。東京近郊でも植栽されたシラカンバやカツラを見ることがありますが、あまり元気じゃないものが多いなと思っていましたが、北海道ではとても元気に見えました。街路樹にも植えられていましたが、東京でそこまで切ってしまうと枯れてしまうのでは…と不安になるくらい強い剪定をされていても、さらに枝葉を増やして繁茂しているものもありました。やはり自生地の気候や環境は大切なんですね。それが合っていないと順調に育ってはくれないのだろうと、改めて思いました。写真はシラカバの林です。分かりにくいかもしれませんが、並んだ幹が白く輝いていて、東京では見られない景色でした…。とはいえ、休みはすぐに終わってしまうもの。出社したらそれはもう余計に暑く感じておりますが、負けずに頑張っていきます!

ゴーヤ


ゴーヤが元気に育っております。

5月末頃に小さな苗を植えて2か月で大きなカーテンになりました。

日差しを遮って少しは涼しくしてくれています。

毎日暑い日が続いております。体調を崩さないようにどうぞご自愛下さい。

あまりの暑さに


最近は外を歩くにも汗がダラダラと出てきて、ますます暑くなってまいりました。

先日、街中を歩いていると、変わった枝ぶりの雑草を見かけました。

この雑草は、セイタカアワダチソウで、割と見かける雑草ですが、えてして、真っ直ぐ伸びているものです。

それが、サルスベリの幹ほどの趣きではありませんが、クランク状に曲がっております。

よくよく見てみますと、ガードレールに近いほうで曲がっている箇所は、誰かに手折られたような感じでした。ですが、車道に近い方の箇所は自然に曲がっている感じでした。ここのところのあまりの暑さで車道のアスファルト熱を嫌って曲がったのかもしれません。

この時期、雑草の伸びは早いもの。芝刈り、草刈など、個人で作業するには広すぎて、お困りの場合は、どうぞ弊社の方にご相談ください。

ドラセナの花


ドラセナに花が咲いておりました。

紫色の房のようになる花で、ちょっと涼やかなので撮ってみました。

梅雨も終わったのか終わらないのか、良くわからないままに既に暑いです。

弊社の作業もフル稼働です。

熱中症に気を付けてがんばります。