弱肉強食!!


早過ぎる梅雨明け、そして連日の猛暑!!
皆様は如何お過ごしでしょうか!?

暑すぎる猛暑には文句を言っても、どうにもならないので、今日は植木屋の天敵!
蜂のお話しを少し。
この時期は樹木のお手入れで連日大忙しですが、その作業時に厄介なのが、蜂の巣です。
茂ってしまっている樹木の中や土中に営巣されると、パッと見ではわからず、わかならいまま近付くと、チクリとやられます。

そんな我々の天敵が、蜘蛛の巣につかまっておりました。
蜂以外であれば可哀相だなと少しは思いますが、蜂なのを見て、少しにんまりしてしまいました(笑)

植木の管理のご相談、またお庭に関係する様々なお悩みでがございましたら、是非小杉造園に連絡下さい!!


この時期になると、蜂をよく見かけます。先日も生垣の中に蜂の巣が2つあり、一つはスズメバチの巣でした。

今回は刺される事は無かったのですが、分かりにくい所に巣があったりするので注意が必要です。

結構身近な所に巣を作るので皆様もご注意下さい。

タカラダニ


タカラダニをご存知でしょうか。古いコンクリート地や手摺に多く見られる小さい赤い虫、体長は1mm程で4月頃から発生します。人を刺したりすることもなく特に人間への害はないとのことですが、ただ潰してしまって体液が肌等に触れると湿疹を生じる恐れはあるようです。不快害虫の対象となっており駆除方法は、熱湯で洗い流したり殺虫剤を散布する方法があるみたいです。タカラダニが卵を産み付けるのは、コンクリートの割れ目や隙間に多いようで、駆除も一度では難しそうです。まだ生態が不明なタカラダニ、詳しいことは分からいことが多いようです。

これからますます暑くなってきて、歩いている途中にベンチ等でひと休憩の時には、一度チェックしてから腰を掛けたほうが良さそうですね。

ツツジグンバイ


サツキツツジの花が咲く時期になっておりますが、サツキツツジの葉色が悪いことありませんか?

葉が白くなって、葉色が悪い場合ツツジグンバイによる食害が起こっている可能性があります。

葉のうらを見た時に、黒い点々があった場合はおそらくグンバイムシの影響だと思われます。

適切な薬剤散布をすることで、ある程度駆除することができますので、気になる場合は御相談ください。

こんな虫もいます


それは作業の休憩中、こんなテントウムシもいるんだ?!と思い帰社後に調べてみると、全然違いました。

テントウムシそっくりの上写真の虫は、「クロボシツツハムシ」と言うそうです。

テントウムシは鳥等に襲われると苦い液体を出すそうで、これにより鳥等に襲われにくくなったテントウムシにあやかろうと似せた外見を持つようになったと言われます。思わずなるほどなぁとため息が出ました。

これからの時期、虫も樹木も活発化する時期です。

中には毒を持っていたり大量に発生したりする虫もいます。

お困りの際は、お気軽にご連絡下さい!

カキノミタケ


柿とどんぐりの話題が出ましたので、少し似て非なる秋の風物詩(?)をご紹介します。

この写真、先日のどんぐりの写真と雰囲気が似ていますが、柿の種です。

おつまみの柿の種ではなく、本物の柿の種です。

黄色いものは菌糸がたくさん集合したもので、柿の種に特異的に発生する「カキノミタケ」と呼ばれるカビです。

カビというと汚いイメージがありますが、森の中で見つけると不思議と面白いと感じてしまいます。

秋に自然豊かな場所でカキノキの下を観察すると、出会うことができるかもしれません。

イラガ


10月3日にあるお客様の現地調査に行った際、実生木発見。

近くに行ってみると、下に黒い粒粒が落ちており、葉の裏を見上げてみると。

まだまだいました、イラガです。

触るととても痛いので、注意が必要です。

コナラの落としもの


休日に秋川に行ってきました。

河遊びを楽しんでいると、川の中にまだ青いどんぐりが枝先ごと沢山沈んでいます。

その上に生えたコナラをじっと眺めていると、定期的にハラハラ落ちてきます。

実はこれ、「ハイイロチョッキリ」という虫の仕業です。

どんぐりに卵を植え付けたあと、自分で枝先を噛み切り落とします。

虫は確認できませんでしたが、次回見つけましたら

写真に収めてご報告したいと思います。

年に一度の…


先週、とあるマンションのモミジにイラガが発生しましたので、緊急に薬剤散布してまいりました。帰社してから、作業写真を整理していて気付いたのですが、一年前も同じ日に薬剤散布に行っておりました。ムシは、我々より月日に忠実なのでしょう。

そこで、今日は、年に一度、この時期に発生するであろう、ムシを紹介いたします。

こちらは、8月末から9月にかけて、サクラに発生する、モンクロシャチホコの幼虫。チャドクガのように毛に毒があったりはしませんが、非常に食欲が旺盛で、発生してから一日、二日で、サクラの葉が食べ尽くされ丸坊主になってしまう事もしばしば。

お次は、こちら

タケノクロホソバの幼虫です。こちらも8月末から9月にかけて、タケやササに発生いたします。この幼虫の毛には毒がありますので、見かけたら、やたらに触らないように、お気をつけください。

大量にこれらのムシが発生して、急ぎの薬剤散布が必要な場合は、弊社の方まで、ご相談くださいませ。

蛾の幼虫


とある現場の作業立会中にて。

下記の写真の中に虫の幼虫がいますが、分かりますでしょうか。

正解はこちらです。

セスジスズメの幼虫です!この時期よく見てみると、枝と一緒になっていたり葉の裏に潜んでいたりなど、色々な幼虫に出会えると思います。中にはドクガの幼虫もいますので気を付けなければなりませんが…。

ドクガなどのご相談は弊社までご連絡下さい!その他は夏休みの自由研究にいかがでしょうか。