ツツジグンバイ


サツキツツジの花が咲く時期になっておりますが、サツキツツジの葉色が悪いことありませんか?

葉が白くなって、葉色が悪い場合ツツジグンバイによる食害が起こっている可能性があります。

葉のうらを見た時に、黒い点々があった場合はおそらくグンバイムシの影響だと思われます。

適切な薬剤散布をすることで、ある程度駆除することができますので、気になる場合は御相談ください。

こんな虫もいます


それは作業の休憩中、こんなテントウムシもいるんだ?!と思い帰社後に調べてみると、全然違いました。

テントウムシそっくりの上写真の虫は、「クロボシツツハムシ」と言うそうです。

テントウムシは鳥等に襲われると苦い液体を出すそうで、これにより鳥等に襲われにくくなったテントウムシにあやかろうと似せた外見を持つようになったと言われます。思わずなるほどなぁとため息が出ました。

これからの時期、虫も樹木も活発化する時期です。

中には毒を持っていたり大量に発生したりする虫もいます。

お困りの際は、お気軽にご連絡下さい!

カキノミタケ


柿とどんぐりの話題が出ましたので、少し似て非なる秋の風物詩(?)をご紹介します。

この写真、先日のどんぐりの写真と雰囲気が似ていますが、柿の種です。

おつまみの柿の種ではなく、本物の柿の種です。

黄色いものは菌糸がたくさん集合したもので、柿の種に特異的に発生する「カキノミタケ」と呼ばれるカビです。

カビというと汚いイメージがありますが、森の中で見つけると不思議と面白いと感じてしまいます。

秋に自然豊かな場所でカキノキの下を観察すると、出会うことができるかもしれません。

イラガ


10月3日にあるお客様の現地調査に行った際、実生木発見。

近くに行ってみると、下に黒い粒粒が落ちており、葉の裏を見上げてみると。

まだまだいました、イラガです。

触るととても痛いので、注意が必要です。

コナラの落としもの


休日に秋川に行ってきました。

河遊びを楽しんでいると、川の中にまだ青いどんぐりが枝先ごと沢山沈んでいます。

その上に生えたコナラをじっと眺めていると、定期的にハラハラ落ちてきます。

実はこれ、「ハイイロチョッキリ」という虫の仕業です。

どんぐりに卵を植え付けたあと、自分で枝先を噛み切り落とします。

虫は確認できませんでしたが、次回見つけましたら

写真に収めてご報告したいと思います。

年に一度の…


先週、とあるマンションのモミジにイラガが発生しましたので、緊急に薬剤散布してまいりました。帰社してから、作業写真を整理していて気付いたのですが、一年前も同じ日に薬剤散布に行っておりました。ムシは、我々より月日に忠実なのでしょう。

そこで、今日は、年に一度、この時期に発生するであろう、ムシを紹介いたします。

こちらは、8月末から9月にかけて、サクラに発生する、モンクロシャチホコの幼虫。チャドクガのように毛に毒があったりはしませんが、非常に食欲が旺盛で、発生してから一日、二日で、サクラの葉が食べ尽くされ丸坊主になってしまう事もしばしば。

お次は、こちら

タケノクロホソバの幼虫です。こちらも8月末から9月にかけて、タケやササに発生いたします。この幼虫の毛には毒がありますので、見かけたら、やたらに触らないように、お気をつけください。

大量にこれらのムシが発生して、急ぎの薬剤散布が必要な場合は、弊社の方まで、ご相談くださいませ。

蛾の幼虫


とある現場の作業立会中にて。

下記の写真の中に虫の幼虫がいますが、分かりますでしょうか。

正解はこちらです。

セスジスズメの幼虫です!この時期よく見てみると、枝と一緒になっていたり葉の裏に潜んでいたりなど、色々な幼虫に出会えると思います。中にはドクガの幼虫もいますので気を付けなければなりませんが…。

ドクガなどのご相談は弊社までご連絡下さい!その他は夏休みの自由研究にいかがでしょうか。

ゴマダラカミキリムシ


カミキリムシを見つけました。5月下旬頃からゴマダラカミキリムシは成虫に羽化します。

子供の頃は、カブトムシ、クワガタ、その次くらいに見つけると嬉しい虫でしたが、果樹や植木のそばで、見つけたら幹に穴を開けられているかもしれないのでご注意ください。

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写真のゴマダラカミキリムシは触覚が体と同じ位の長さ位なので、たぶんメスです。

おそらく産卵の為に飛んできたのでしょう。

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元気な木には虫も寄り付きにくくなりますので、まずは植木を元気に育てましょう。

被害にお困りの方は小杉造園までご相談ください。

季節はずれの


2016年12月某日杉並区のあるお宅のお庭のお手入れ中、時季外れの巨大なスズメバチの巣を発見!!

この写真を見てください!りっぱな巣でした。

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本来東京くらいの緯度では、スズメバチも女王バチ以外は、越冬は基本できなかったようですが、このところの暖冬で、越冬する働き蜂もでてきたようです。休眠期がなく年中繁殖活動もしていて、ここ数年のスズメバチの大量発生につながっている様子。でもさすがに12月にもなるとハチの活動も緩慢で、とくに大きな反撃に会うことなく、難なく撤去できました。

この時期、冬の大掃除もかねて庭もきれいにしたいというお声掛けも多くなってきてますが、意外と夏には葉も茂って隠れててわからなかったスズメバチの巣がこの時期は簡単にわかり、ハチの抵抗も少なく撤去にはこの時期は良い時期です。お庭の大掃除も小杉造園に!!

色とりどり


今年の夏は、何と言ってもケムシが多かったように思います。

特にイラガとチャドクガ、そしてサクラによく発生するモンクロシャチホコとアメリカシロヒトリ。特に前者二つはドクガの幼虫であるために、現場の作業も非常に大変でした。

また、今年は例年あまり見かけない幼虫にも出会いました。

左はヒメシロモンドクガの幼虫、右はツマグロヒョウモンの幼虫です。

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ヒメシロモンドクガの幼虫はドクガと名前にありますが、毒性は無いそうです。毒性は無いと言われても、何せ色合いに少しびっくりしますね。さすがにあまり触ろうとは思いません。ツマグロヒョウモンは、南方から北上してきたという話もあります。少しずつ色々なものが変化してきているのだなとふと思う瞬間でもありました。