休日のひととき


9月も後半に入り、秋を感じるようになりました。

芸術の秋を気取ったわけではありませんが、東京都庭園美術館へ行ってきました。
展覧会『ブラジル先住民の椅子 野生動物と想像力』。

サル、カエル、ワシ、ネズミにエイ。
さまざまな動物を象った椅子を中心に、17部族から選りすぐったコレクションたち。

造形の美しさはもちろん、どの作品にも温かみが感じられ、
「こんな視点で動物を見るんだ・・」と、その独特な感性に興味を惹かれました。

時間が経ってからも「見てよかったな」と思える展示会でした。

展覧会を楽しんだあとは園内を散策。
日本庭園、西洋庭園に芝庭、どれも手入れが行き届いており、いるだけで心がやすらぎます。

明日からまたがんばろうというエネルギーを分けてもらいました。

アナナス


パイナップル科グズマニアです。

どこで使うかはわかりませんが、弊社の資材準備場所にありました。

いままで自身で使用することが無かったので、撮ってみました。

パイナップル科を総称して、別名アナナスともいうようです。

赤い方がオスタラ、黄色い方がヒルダとのこと。

他にも色があるようです。

セイヨウニンジンボク


道を歩いていると綺麗な青紫色の穂状の花を咲かせている樹木がありました。
手のひらを広げたような細い葉が特徴の、セイヨウニンジンボクです。

夏から秋にかけて庭園にずっと彩りを添えてくれるこの樹木は開けた場所に限って言えば、自然に自身の樹形を整えてくれます。

ただし、成長は早いので道端ではこまめな手入れが必要です。
日向で水はけの良い土壌を好み、暑さにも耐性があります。

葉の見た目が朝鮮人参に似ており、もともと原産がヨーロッパということでこの名前になっているようです。

香りが強く、ちょうちょがよく好むという話もありますので、広いスペースのお庭がある方は試しに植えてみてはいかがでしょうか。

トチノキの実


とある公園のトチノキです。

おそらく、今年の暑さで弱ってしまったのでしょうか、上部が枯れてしまっておりました。

それでも、下の方は、葉焼けしているものの、葉も茂っており、トチの実もなっておりました。

一見、梨にも見えるその実の風貌、中にはまるで栗饅頭の様な、栗に似た実が入っているんです。

梨の中の、その栗みたいな実は、あく抜きすると食べられるそうです。

食べたことないので、わかりませんが、昔は食べていたようです。

ちょっと集めて見たくなりました。

植木鉢の交換


先日、植木鉢の提案をさせて頂きました。

ちょっと大きめの鉢で、植替えの希望を頂きましたので、数種類の植木鉢のご提案をさせて頂き、樹木を鉢に植え替えて納品をするというものです。

既存の植木の植替えから、新しい植木への交換を承ります。

マンションエントランス付近の植木鉢やご自宅の植木鉢の根はパンパンになっておりませんでしょうか。

根が鉢にいっぱいな状態でおりますと、徐々に植木が弱ってくる場合があります。

時々少し大きめの鉢に植え替えて、根っこの環境と土壌の栄養分を改善してあげることをお奨めさせて頂きます。

いろんな植木鉢がございますので、植木鉢の植替えでお困りのことがございましたら、お気軽にお問合せください。

樹木支柱


時間が経ってくると、樹木と樹木用支柱とを結ぶシュロ縄が劣化してしまい、本来支柱としての効果が発揮されないまま放置されてしまっているものを良くみます。

支柱は、地面にそのまま埋まっているものですので、大体場合、杭の部分から腐食してしまいます。環境によって異なりますが、強度的には丸太で3年~5年、竹に場合は1年~3年ではないでしょうか。

それより先に、切れてしまうのが、シュロ縄と呼ばれるものですが、これは、木と支柱を繋ぎとめておく役目があり、また樹木が成長し幹が太くなると自然に切れるという役目もあります。ある程度の年数が経った樹木は、成長することで根がしっかりはり、幹も太くなってくるので、支柱無しで独立できるということで、本来は支柱の役目はここで終わり、取ってしまうということもあります。

ですが、最近の強風や大雪により、樹木だけでは立っていられない環境も多いようです。そのため、支柱を本来の目的年数以上に利用する場合があり、そういった場合は、既に切れてしまっている、シュロ縄による支柱への再繋ぎ留めが必要になります。

切れているシュロ縄のつなぎ留めをビニール紐などでやっている場合は、切れやすかったり、逆に切れないことで樹木を痛める場合がありますので、あらためて専用の物に替えていただくことをお奨め致します。

支柱の交換、または再繋ぎ留めのご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。

オジギソウ


弊社の玄関先でお客様を「おじぎ」でお迎えしていたオジギソウに実が付きました。


咲いていた小さな綿帽子状の花からは想像できなかった豆のような房が着きました。

マメ科の中でも分類はネムノキに近く、大豆やスイートピーとは花も葉も全く違います。
種の採取はもう少し先ですが、楽しみです。
実際に見て触ると本当に勉強になります。身の回りの植物をちょっと調べてみませんか。驚きと新発見があるかもしれません。

クルミの木


作業の途中でクルミの実が成っているのを見かけました。

木自体は、マンションの植栽に植えられることもありますが、クルミは雄花と雌花の開花時期がずれる為、自家受粉しにくく、都内では実がなるのは稀なような気がします。

という事で、勉強と記録の為に写真を撮影した次第です。変化の過程が分かって面白いですね。

ひまわり


山手線のとある駅を降りてすぐのところに、大きなひまわり達が一面に。

名前の由来のように、若いひまわりは蕾をつける頃まで、朝は東、正午は真上、夕方は西と太陽を追って動くようです。

とても暑い日でもありましたが、目に入った瞬間に元気を貰いました。

コンクリートジャングルの中ですくすくと育っているひまわり、力強かったです!!

アジサイを見ると昔はカタツムリがセットだという思いがあったのですが、そういえば最近はあまりカタツムリを見かけなくなったように感じます。なじみの景色が少なくなっていくのは、さみしい様な気もしますが、色々な環境等の変化があるのでそれは仕方がないことなのでしょう・・・。

センダンバボダイジュ


先日、変わった実のなっている木を見つけました。

良く見てみると、葉がセンダンに似ておりましたが、実?が全然違います。まるで、フウセンカズラの様なものがなっておりました。

落ちている風船を開けてみると、中には黒い実(種)が3つ~4つ位はいっており、少し小さくて堅い実でした。

センダンの葉に似ていることと、以前現場でムクロジを見知っていたので、何となく実が似ている感じがして、ムクロジから調べてみると、なんと大当たり、ムクロジ科のモクゲンジでした。

別名センダンバボダイジュといい、やはりセンダンの葉に似ているのはあっていました。

ちなみに、フウセンカズラもムクロジ科になるそうです。すごく似ていますしね。

図鑑では見ていても、普段では、なかなか実物を知らない木はたくさんあります。

少しずつ見て知って触れていければと思います。