いも


先日、父の畑で子供達と一緒に芋掘りをして来ました。

落花生も収穫しましたが今年は不作でした。。。

いつも収穫の後は畑で宴が始まるのです。

秋は美味しいものがたくさんあり食欲も湧いて来ますね。

食べ過ぎは要注意ですが、たくさん栄養を蓄えてこれからやってくる冬を乗り越えたいものです。

今年は大量発生らしい?


自宅の壁に黒いものがついているなーと思って近づいてみたら、まだら模様のカメムシでした。

調べてみたら『クサギカメムシ』(まちがっていたらスミマセン)。

数日前には『マルカメムシ』(こちらは画像がありません)が植木鉢の陰に隠れていましたし、先月は緑色のカメムシ(これも画像はありません)がブルーベリーの葉の上にいました。

困るのはあの悪臭。

触らなければ何もないんですが、空いてる窓から屋内に偶然に入って来てしまったら・・・

外に干した洗濯物を取り込む際には、注意しましょう。

寒木瓜(かんぼけ)


朝晩が寒くなり、冬が近づいて来るのを感じる日々となりました。

植物にとっても厳しい季節となっている中、現場を巡回していると、さりげなく咲いている紅色の花が目に入りました。

今年の春先に植えた寒木瓜(かんぼけ)の花です。

春に咲く木瓜と品種的には変わらないのですが、開花時期が異なります。

今年の春先に植えたのですが、猛暑や台風にも耐えて、無事開花してくれて嬉しい気持ちになりました。

ちなみに俳句では、「木瓜の実」が秋の季語、「木瓜の花」が春の季語、「寒木瓜」が冬の季語だそうです。季節を感じる事ができる植物ですね。

寒い中、健気に咲いている寒木瓜、皆様も探してみてはいかがでしょうか。

黄色のケムシ


先日お客様の植木を確認しておりました際、ふと視線を落としたところ、アスファルトが黒い為非常に目立つ個体を発見しました。黄色のケムシ!

動きが意外にも早かったのでピントが上手く合っておりませんが、こんなの見たことありますか??ブドウスカシクロバの幼虫だそうです。歩道沿いの上が擁壁になっているので、もしかしたら上か落ちてきてしまったのかもしれませんね。

お庭の虫や病気で困ったことがありましたら、お気軽にご連絡下さい!

小気味よい飛石


お庭や公園などで何気なく飛石を伝って歩いたことがあるかと思います。

私も先日訪れた庭園でいい感じの飛石を見つけました。

この何気なく置かれた飛石の配置、実はとっても技術とセンスが必要なんです。

本来は飛石は茶庭を訪れたお客様の着物の裾や履物に泥がつかないようにと考案されたそうです。

機能重視なら等間隔にまっすぐ配置すれば良いのですが…

あえてジグザグに配置したり、間隔をバラバラにしたり、石の大きさを変えたり。

トントントン♪トン・トトトン♪。。。。

お庭の景色の移り変わりをリズミカルに演出してくれています。

七五三打ち、二連打ち、千鳥打ち…他にもさまざまな基本形があるのですが、

実際に石を打つ職人さんのアレンジが生きています。

まさに技術とセンスの集大成が垣間見えます。

トントントン♪トン・トトトン♪。。。。

小気味よい飛石は、お庭で流れる音の無い音楽なのかもしれません。

珍生物!?


災害的な暑さの夏が終わり、やっと過ごしやすい秋の気配を感じられる今日この頃。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

先日もとあるマンション様の植木のお手入れに入らせて頂きましたが、その時に珍しい色のバッタを発見!

小生は昆虫には全く詳しくはないのですが、こんな色のバッタは初め見たので、思わず撮影してしまいました!!

植木等々、ご不明な点がございましたら小杉造園にご相談下さい。

コニファー傾ぐ


台風で傾いたブルーヘブンです。

倒れはしなかったものの、かなり風に煽られたようです。

 

この後小さく刈込、支柱で固定して、元に戻しました。

大きくなったコニファーは比較的風の影響を受けやすく、今回の風速ですと、結構傾いたり倒れたりすることがありますのでご注意ください。

椿の実


たくさんツバキの実を集めました。

取って最初は緑の実だったのですが、しばらく置いておくとどんどん割れて、中から種がでてきました。

集めて油でも搾ってみようと思いましたが、なかなか手間が掛かりそうなので、ちょっとそのまま観賞としております。

いずれ、時間ある時でもやってみようとは思いますが、どうでしょうか。

伝統


能舞台には必ず松が描かれた背面があります。
これは鏡板(かがみいた)といい、奈良の春日大社の老松がモデルとされています。
その昔、春日の大神明がその松に降りてきて疫病退散の舞をまったそうです。
舞台に描かれているのは鏡に映った松で、あくまで演者の正面に松がある訳ですから鏡板というそうです。
なんだか松が神々しく見えてきます。

日本橋にある伝統芸能を楽しむレストランにて  この日は金春流山井綱雄氏。

十数年前に小杉造園で推定樹齢300年の大赤松を東京広尾に移植しました。
ちょうど今、その大赤松の選定・支柱交換作業をしています。
往古来今存在する樹木、神々が宿っているかは分かりませんが、
老木になっても生き生きしている姿を見にすると、ちょっと幸せを感じます。職業柄でしょうか?
私たち植木屋はそんな街中の植木にほんの少しだけお手伝いをさせて頂いています。

トチノキ倒れる


この間のチャーミー(台風24号)の風すごかったですね。

あちこちで枝折れ、倒木、斜めになってしまった木がありました。

大きな木も倒れたり、生垣も斜めになってしまったりと、翌日は対応に追われ、取り急ぎの応急処置復旧にあたっておりました。

そんな中、先日とあるお客様の作業となり、現地行ってみると、台風前にはあった樹が無くなっておりました。

聞くと、今回の台風で倒木したとのことでした。

弱ってはいたものの、結構しっかりした樹だと思ったんですが、結構太い樹でウロもなかったようですし、やはりすごい風だったんだと思います。

最近の風は侮れません。結構大丈夫かなと思われる樹木もちょっと気になるようになりました。