子の権現の二本杉


先月、飯能駅から自転車で子の権現までサイクリングに行きました。
子の権現の入口脇には非常に幹周りのある杉がありました。

現地の情報によると、
幹周りは7.8mと5.4m、樹齢は800年程度で
埼玉県指定の天然記念物となっているようです。
800年前というと鎌倉時代でしょうか。よくわかりませんが謎の感動があります。

確かに、1本は長年の風雨による腐食で虚が目立ち、
もう1本はすでに切り株となっていましたが
それでも周辺の樹木に対して幹が太く圧倒されました。

そこの展望台はスカイツリー頂上と同じ高さのようで、
天気が良ければ狭山湖近くの西武ドームも見えるようです。

登山される方も大変多く、この日はトレイルランニング?の大会を行っていたようですし、
自転車でのヒルクライムとしても大変人気のスポットです。
ぜひ、立ち寄った際に見てみて下さい。

毎年恒例ですが


少し前に神宮外苑のイチョウ並木に家族で行ってきました。毎年のように訪れていて、マンネリ気味にもなってきているのですがなぜか毎年気になって又今年も行ってしまいました。今年は台風の影響なのか、気温の変化が激しかったせいか、あっという間に散ってしまったようで、すでに落葉してしまっているものもありましたが、樹形といい規模といいあいかわらず圧巻。魅力的な場所ですよね。

サクラの冬芽


今シーズンは暖冬と聞いて安堵しておりましたが、ここしばらくの冷え込みの厳しさは、そんな思いを吹き飛ばしてしまうような感じですね。もう少しで新年、体調管理には気をつけねばというところです。閑話休題。先日、汐留のあたりを歩いていて、サクラをマジマジ見ていたら、もう冬芽がしっかり、たくさん、ついている事に、改めて気が付きました。

厳しい冬の寒さと乾燥に耐えて、来年の三月、四月には、この冬芽が大きくなって、花や葉となります。
以前、ご紹介しました推定樹齢200年のサクラの四月に花が咲いているころを見たいと思いましたが、これだけ冬芽がついているところを見たら、このサクラも見たいと思ってしまいました。来春は、花見で忙しくなりそうです。

青いまんまのミニトマト


季節はずれ。青いまんまのミニトマト。

家庭菜園がご趣味の上司からたくさん分けていただきました。
すこしエグ味のある青トマトは意外やおいしいピクルスになるそうです。
淡い緑色に見とれてしまいますが、はやく加工してあげなければと思い直し、家族が寝静まる中、せっせとピクルス作りを開始。

ヘタを取り除いて、洗って、塩を振り掛けて、、調味液に漬け込んで、、、翌日の晩には完成!!


せっかくなのでカレーフレーバーに。なかなかおいしく仕上がりました。
青トマトのピクルス、家庭菜園ならではのお楽しみといったころでしょうか。

モミのトナカイ


モミの剪定枝を利用して、女子社員の一人がトナカイを作ってくれました。

切り枝の再利用に、職人さんをはじめ営業も事務員も来社のお客様もビックリ!完成度の高さに皆で見入っておりました。廃材を使ってササッと何か作れるのはカッコいいですよね。年末のお手入れの際に、剪定枝や落ち葉でリースや小物作りにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。

クリスマスの飾り


庭木の剪定作業で発生する枝葉や集めた木の実を利用して、クリスマスの飾り作りに挑戦してみました。

結構時間を掛けてなんとか完成したものの、こうしてみると、モミの葉も飾りも少なかったかな。

来年はもう少しゴージャスになるよう再挑戦してみたいと思います。

(用意したもの)

・ケヤキの枝

・モミの葉

・木の実色々(赤松、サルスベリ、ヤブガラシ、カシ、ヒマラヤスギ、コウヨウザンなどなど)

・自宅にあった飾り少々

・LED電球

息の長いグリーンカーテン


アサガオと言えば夏を思い出しますよね。

私も小学校の時に種から育てて花を咲かせた記憶があります。

今年の夏、我が家では西陽のあたる窓際に日陰を作るためアサガオを育ててグリーンカーテンにしました。

このアサガオ、11月も終わろうとしているのに未だに元気に花を咲かせています。アサガオは夏の花というイメージが強いと思いますが花期は長くて6月から11月だそうです。

果たして12月になってもこの勢いで花を咲かせてくれるのか、寒さに負けず頑張れアサガオ!

Quercus palustris


先日駒沢公園に行きましたら、見慣れない形の葉っぱがたくさん落ちておりました。これはコナラの仲間だろうけど日本のものではない…なんだろうと思い、その場で調べたところ、アメリカガシワ(別名:ピンオーク、学名:Quercus palustris)であろうということがわかりました。Quercusはコナラ属のことで、日本ではコナラやミズナラ、クヌギなどの落葉樹、常緑樹のシラカシやアカガシなどがその仲間で、比較的なじみのあるような、良く見るような形の葉をもつ樹種が多いのですが、海外のQuercusは、葉の切れ込みが深かったり、丸みを帯びていたり、つんつんしていたりと、特徴的な形状の葉をもつ樹種が多くあります。駒沢公園は戦前にはゴルフコースだったそうで、もしかしたらその当時に植えられたものなのかもしれないと思いながら周囲を見渡すと、同じ葉っぱがたくさん積もっていて、気付かなかっただけでこのアメリカガシワが意外と多くありました。ちなみに、どんぐりもなかなかかわいらしく丸みを帯びた形です。また、海外のQuercusはちょっと検索すれば、面白い葉っぱがいろいろ見られます。気になられた方は調べてみてください!

時間


どの位の歳月が経っているのか。

良くある山のお寺の石階段ですが、良くあり過ぎて、ついつい見過ごして、建物や仏像に目がいってしまいますが、こういった風景を表現するのはとても難しいのではないかと思ってしまいました。

まさに時間の成せる業。

あらためて、庭も時間という、次元を踏まえて考えていくことの大事さを感じました。

都市緑化を考える


先日、都市緑化を考える講習会に参加してきました。
講師の先生のお話の中に、
「不透水面(要は地表を覆ってしまっている、水を通さないコンクリート等の人工の舗装や建物のこと)は、汚染物質を流出させ、川や海の水質を悪化させ、敷いては生態系に影響を与え人々の健康にも悪影響を与えている。」という、強い言葉がありました。
地球の長い歴史からみると、ぽっと出の人類の浅はかな知恵で、人間の生活環境向上のために下水設備を整えて、都市の排水機能はとてもよくなってきているけれど、結果、地球規模でみると、すこしずつ環境を壊してきてしまっている。
人間の身勝手な開発行為の一端を担っている我々もよく考えないと、植穴を掘ってるつもりが、自ら墓穴を掘ることになってるかもしれない・・・・とても考えさせられる時間でした。
ここに来て、人もさまざまなことに気づきだしてきているように思います。
当たり前と思っていることも、視点を変えれば、全然違った景色に見えてくる。
もっと謙虚で、柔軟な姿勢をこころがけ、物事に向き合っていかないといけないって思わされました。。
身近なみどりのことにもっと深く思いを馳せて、日々の仕事に取り組めば、日々のありふれた仕事にもまた違ったやりがいがでてくる。そんな気がしました。